日本茶、紅茶、中国茶
何度も書いたと思われますが、止められないのは?と訊かれれば、私はコーヒーと答える。でも、お茶も大好き♪ってこれも書いてきたことだけどね。お茶もだけどお茶を淹れるための道具やら器も大好き。買うのは無理なので見るだけだけど、それだけでどうしてこんなに愉しいんだろう。特に中国茶なんて、ほぉー・・・嵌っていろいろ買ったら、とんでもなくお金が掛かりそうだ。
- 作者: 南広子
- 出版社/メーカー: 新星出版社
- 発売日: 2002/09
- メディア: 単行本
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こちらに越してきてすぐくらいだから、8年?9年?それくらい前に買った本。
眺めているだけで愉しい・・・随分なぐさめられましたです。
追記:この本の発売日が2002年になっていますが、私が持っている本は1999年です。